花壇の材料については、前の記事をご覧ください(⑉• •⑉)♡
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花壇づくりは工程が長いので、記事を前編と後編に分けています。
花壇の場所の確認
まずはレンガを地面に置いて、花壇を作る位置を確認しました。
人工芝用のピンと刺繍糸を使って、なんちゃって水平糸を張っておきました。レンガとレンガの間には約1cmずつ目地のための隙間を空けておきました。
今回はミックスレンガ(3色のレンガ)を購入したので、1段目は時計まわりに薄い茶色→茶色→濃い茶色となるように並べていきました。
レンガを置くところに溝を掘る
次に、レンガを設置する場所に溝を掘りました。この時点で、溝の中がある程度水平になるようにしておきました。
(何気に重労働です)
溝を掘って生まれた余分な土は、花壇の横にとりあえず置いておきました。
溝の中に小石を敷く
掘った溝の中に小石を撒きました。
小石は外構屋さんが家の周りに敷いてくれたものを拾ってきて調達しました。小石も、できるだけ均して水平に近くなるようにしました。
ここで斜めになってしまうと、モルタルの量でレンガの水平を調整することになり、大量のモルタルが必要になってしまいます…(←私は追加で2袋もモルタルが必要になりました泣)
長い定規の上に水平器を置いて、水平を測りました。
レンガを水に浸ける
レンガを水に浸けます。モルタルとくっつきやすくするためです。
この時点では、大きいプラ容器をレンガ浸けに使用していました。
モルタルを練る
インスタントモルタルに水を加えながら混ぜます。
この作業は地味に毎回時間がかかるので、できるだけモルタルを一気にたくさん作った方が良いです。
この容器もできるだけ大きいものがおすすめです。最初はバケツでちまちまモルタルを練っていましたが、途中から先ほどレンガを浸けていた大きいプラ容器をモルタル練り用にしました。
続きは後編へ…
写真がいっぱいになってしまったので、後編に続きます(*ˊᗜˋ*)/